不動産売買の時期をみきわめよう!

不動産は時期需要が異なるので、市場が活発な時期に売り出した方が、

有利に売却手続きを進めることができます。

また不動産の状況によっては、売り出すべきタイミングも異なるので、

最適な時を見極めて売却を検討しましょう。

 

上記は大阪府の中古マンションの成約価格動向を示したグラフです。

2019年を見ると春先の1~3月が成約件数、平均価格がピークとなっております。

4月に入るとどちらの数字も下がっていることが分かります。

予想はつくと思いますが、新生活に向けて引越しをする人が増えるので

必然的に不動産売買も活発になります。

お子様がいる家庭では、保育園や小学校に入る前の

3月までに購入したい方が多くなります

 

上記の表は近畿圏と大阪府の中古マンションの成約価格を数値化したものです。

近年の中古マンションの需要が高まっている事もあり、

1~2年で全体的に価格は上昇傾向にありますが、

2018年10~12月期から2019年1~3月期にかけて

大阪府では7.1%上昇しています。

2019年4~6月期の前期比は−3.9%と大幅に減少し、

成約件数も286件減少しています。

繁忙期を逃すと購入検討者の数も減り、

なかなか売れず値段を下げて販売するといった

負の連鎖となり、時間がかかっている上に売却価格も安いという

売主様からするとマイナスな要素が増えることになります。