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2019.10.24

リフォームとリノベーションの違いってなに?

テレビなどのメディアで中古物件×リノベーションが注目され

住宅購入の選択肢のひとつとして浸透し始めてきました

 

「リノベーションって流行っているけど、リフォームと何が違うの?」

 

と疑問に思う人は多いと思います

今回のコラムでは「リノベーション」と「リフォーム」の違いや

メリット、デメリットについて紹介していきます


〜リフォームとは〜

一般的に時間を経て汚れたり、壊れたり老朽化し建物を

新築の状態に戻すことをいいます

天井・壁の塗り直し、フローリング・カーペットの貼り直し、

キッチン・トイレなどの住宅設備の取り替え、

一軒家の外壁塗装や雨戸の取り替えなどもリフォームとして行われています。

現状のものから取り替えたり、新しく工事して、

老朽化や不具合が出ている設備に対して、

表層的に対処して原状回復する修繕がリフォームと言えます。

〜リノベーション〜

既存の建物に大規模な工事を行うことで、

住まいの性能を新築の状態よりも向上させたり、

価値を高めたりすることをいいます

リフォームがマイナスの状態のものを

ゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いに対して、

リノベーションはプラスαで新たな機能や価値を向上させることを表しています

住む人のライフスタイルに応じて、

間取りから設備・機能などの要素すべてを柔軟に再考し、

新しい価値をつくりだす改修をリノベーションと言います

 

〜リフォームのメリット・デメリット〜

・メリット

工事範囲が部分的なので、比較的安価で工事が可能

短期間での工事になり、物件購入後にリフォームする場合は

リノベーションより早く引っ越しできます

・デメリット

表層的な修繕工事や設備機器の取り替え工事がメインなので

動線設計などの改善ができません

また、一部分のみの改修になるため、物件全体の強度や配管、

柱などの劣化状況のチェックはできません

 

〜リノベーションのメリット・デメリット〜

・メリット

ライフスタイルに合わせて内装デザインや

間取りなどを自由に設計できます

新築に比べ、低コストで住むケースがほとんどなので、

金銭的なメリットも大きいです

築20年を超えたマンションの資産価値は将来ほぼ横ばいになるため、

下がる可能性のある築浅のマンションよりも

長い目で見ると資産性が高いと言えます

新築や築浅で駅近などの好立地は意外と数が少なかったり、

高額になることが多いですが、

築古物件は利便性の良いエリアでも物件数が多く、選択肢が広がります。

・デメリット

リフォームに比べ、工事の範囲が広いため、費用が高くなります。

物件購入から工事、引き渡しまでの期間が長いため、

工事中の住まいも頭に入れておかなければなりません

解体して構造躯体に戻した状態で工事を始める為、

購入時には気づかなかった問題点が

解体で発覚するということもあります。

予定していた配置変更が難しくなったり、

プランの変更や費用の追加などの想定外に対する備えが必要になります

築26年以上の中古マンションは住宅ローン減税が受けられないので

物件購入時には抑えておきたいポイントです


リノベーションとリフォームの大きな違いは

お部屋に今までなかった新たな付加価値を加えるのがリノベーション

老朽化した部分を入れ替えたり、原状回復するのがリフォーム

リノベーションはもとの柱などの枠組みを使い、

ライフスタイルに沿った大規模な改修を行い

より自分らしいお部屋に変えることができます

 

それぞれメリットデメリットがあり、何を優先させるかで選択が変わっていきます

弊社では物件探しから、

小さいリフォームから大規模なリノベーションを行なっております

不動産+工務店の強みを活かして

お客様のご要望に応じた最適なご提案をさせていただきます

リフォーム、リノベーションをご検討の方は、ぜひお問い合わせください