CONTACT お問い合わせ
資料請求

2019.11.18

媒介契約ってなに?

物件売却の仲介を不動産会社に依頼する場合、

媒介契約を締結しなければならないことをご存知でしょうか?

媒介契約とは、売却や購入を依頼する不動産会社との間で取り決める約束事のことです。

契約を締結することによって、依頼者と不動産会社間の依頼関係を明確化させ、

仲介業務に関するトラブルを未然に防ぎます。

媒介契約は3種類あります。

・一般媒介契約

・専任媒介契約

・専属専任媒介契約

 

それぞれの違いは以下の点です。

1.    同時に複数の不動産会社と媒介契約を締結することができるか

2.    自分で見つけてきた買主と売買契約を結ぶことができるか

3.    契約期間は何カ月なのか

4.    指定流通機構(レインズ)への登録義務はあるのか

5.    販売状況報告の義務はあるのか

 

 

一般媒介→専任媒介→専属専任媒介の順に制限が厳しくなっていきます。

それぞれにメリット・デメリットがあり、

よく分からないから不動産屋さんに全てお任せするではなく、

理解した上で、どの媒介契約が適しているのかを見極める必要があります。

 

一般媒介のメリット・デメリット

 

複数の不動産会社と契約を結ぶことができる点が、最大のメリットとなります。

他の媒介契約とは違い、他社よりも早く成約しなければ

仲介手数料が発生しないため

業者間で競争が起き、スピーディに売却できる可能性があります。

ただし、あまり人気がないエリアなど動きにくい物件の場合、

積極的に販売活動をしてくれない可能性がある点がデメリットと言えます。

 

専任媒介のメリット・デメリット

 

専任媒介のメリットは契約する会社が1社なので

一般媒介に比べ、積極的な販売活動が期待できます。

自ら購入希望者を見つけて売買契約の締結ができる点もメリットの一つです。

また、一般媒介とは違い、報告義務が発生するので、

どのような活動がされているかが把握できます。

不動産流通機構(レインズ)へ登録する期間の猶予が専属専任に比べて長いので、

不動産業者が物件を独占する期間も長くなります。

(売主と買主から仲介手数料が発生する「両手取引」を狙い、

他社に物件情報を公開しない期間が長くなります。)

 

専属専任媒介のメリット・デメリット

 

専属専任のメリットは3種類の中でもっとも制限が厳しく、

仲介手数料を確保しやすくなる為、より積極的な販売活動が期待できます

また、レインズへの登録義務の期間も短く、

業務報告も1週間に一度と密に対応ができる為、

売主側も状況が把握しやすくなります。

デメリットとして、契約してから3ヶ月間は不満があっても

1社のみが窓口になります。

ご友人や親戚などに売却する時も契約を結んだ不動産業者が窓口となります。

専任媒介の時にも触れた「両手取引」を欲しがるために、

物件が公開されなかったり、他社からの物件問い合わせに応じないなどが生じて、

売却までに時間がかかる可能性もあります。(「囲い込み」

 

よく分からないから不動産屋さんにすべてお任せするのではなく、

契約方法を理解した上で選択することで

よりスピーディに、ご希望の売却金額で

販売できる可能性が広がります。

ロカホームではお客様にとって最適な方法で販売させて頂きます。

 


 

弊社は工務店部門もございます。

リフォーム・リノベーションをご希望の買い手側にとっても

1社完結で取引が行えるため、スムーズな売却が可能になります。

売主様にとっても納得のいく形で、

工務店だからできる最適なご提案をさせて頂きます。

 

これから売却をお考えの方、

現在、売り出し中で中々買い手が見つからない方は

一度、ロカホームにご相談ください。